書いて浮かべるブログ

書きながら考える

のんびりしたい私のアタマノナカ

MacとiPhoneの文字入力の違い

Macで日本語を入力するより、iPhoneの方が入力しやすい。

Macで文字を入力していると、この言葉知らないんだね…。
って感じでうまくいかないんだけど、

iPhoneでは、人名や地名に事や物の名前なんかも良い感じで出てきて賢い気がする。

Macではライブ変換を使っているんだけど、カスタマイズが必要なのかなあ。

もしかしたら、キーボードの違いのせいかもしれない。


Macだと、文字を入力した後に文字種ごちゃまぜ状態で変換
(私はローマ字入力をしている)

iPhoneの場合は、文字種を決めてから入力して変換
(私はフリック入力をしている)


この違いが入力しやすさに影響しているのかも。

私的にはフリック入力がやりやすい(文字の入力速度は少しだけ劣るかもしれない)

オーディオ屋さん

オーディオ屋さんへ行ってみた。

前から存在は知ってたんだけど、なんとなく入るのが怖くて。


行ってよかった。

近頃では、地方だとなかなか単品コンポが見れないので、久しぶりの経験だった。


家で音楽を聴くときは、iPad ProかMacBookでラジオを聴くくらいなので、新鮮。

(CDプレーヤも無いからパソコンを使うしかない)

そうそう、こんな感じの音。

小さな音量でも、なんと言えばいいのか、簡単に言うと「満足な音」がする。

iPad ProやMacBookもそれなりにいい音だけど、やっぱり違うよなあ。


もう単品オーディオって廃れてしまったのかと思ってたけど、

いまどきのデジタルとアナログな真空管が共存してて、

廃れるどころか広がっていってるんだなー。


昔持ってたコンポは、クルマやバイクにハマって、とっくに処分しちゃったけど、

また、小さなコンポたちを組み合わせて、楽しい時間を過ごすのもいいな。

したいことがない

ふと「したいこと」がない、って思った。

確かに今どうしてもしたいことなんてない。

特に人に聞かれたときに言えるようなしたいことなんてない。


ネットで検索してみる。

同じように思ってる人はいるらしい。

それに答えている人もいるようだ。


いくつか見てみる。


「したいこと」を立派なことと考え過ぎてる場合、

「したいこと」を知らなかったことにしときたい場合、

「したいこと」を決まり切った生活の中で探してる場合、

などがあるようだ。


どれもわかる気がする。


「したいこと」は

たいしたことではなくて、

隠す必要もなくて、

やったことないことに挑戦して見つけるものなのかもしれない。

あんまり使ってない能力

こうかな?と思ったことをやってみる。

なんで?とか考えない。

理由を考えたりしてたら、するのがめんどくさくなっちゃう。


こうかな?って能力を磨いてみる。

そういうのが今の私の中で流行ってるみたい。


これまで「良く考える」がいいって言われてきた気がするけど、

そうしてたらどうなるかがわかっちゃったんだろか。


なにも「よく考える」が悪いってわけじゃないと思うんだけど、

「それじゃ面白くない、もう飽きちゃった」って感じなんだろか。

一種の揺り戻しみたいなもんかもしれないね。


論理的な正しさとはちょっと違う「いい感じ」を大事にしてみる。

そんな視点で暮らしていたら、何かが変わって行くんだろか?

少々楽しみではあるんだよね。

ちょうどいいバランス

ゼルダをしていて思ったこと。

ちょこちょこ遊んでも少しずつ得ることがある。

ひっくり返して言うと、

時間をかけたのに全く面白くなかった。ってなことが少ない。


まあ、最初の頃は何したらいいかわからなかったりしたし、

すぐゲームオーバーになったりしてたけど、

慣れてくるとそうでもない。


少しずつ何かが進歩したり起こったりして達成感を感じさせ、

また続けてプレイしよう。って思わせるバランス。

かと言って、止められなくなるほどでもなく、

すぐにセーブして他のことができるちょうどいいプレイ感。

別に何もしなくていいし、のんびりと景色のキレイなとこで、

時間の移り変わりを楽しんでいてもいい。

こういう風に仕上げるのはとっても難しいんじゃないかと感じる。

たまたま今の私のレベルと合ってただけなのかもしれないが。


ずーっとハマって一気にクリアへ向かう勢いのあるゲームもいいけど、

こういう空気のような雰囲気のゲームと付き合うのもいいもんだ。


また何か気づいたことがあったら挙げてみたいと思う。

疲れてないときに決める

夜は頭が疲れて来てて冷静な判断ができない。

ぐるぐる同じことを考えてるような気がする。

こういうときに考えたり決断するのはよくない。

頭を休めることに専念したほうが良さそうだ。


…ということで、癒される音楽でも聴きながら、

眠りがやってくるのを待つことにする。

何かを決めるのは起きてから。

そのときの直観に従うことにしよう。

別のやりかた

任天堂Switchで、ゼルダの伝説をしてるんだけど、

いい感じなんじゃないかなーって思う。

ゼルダは初代とリンクの冒険以来


例えば、電気の矢が欲しくても、

まだ操作に慣れてない(たいした腕もない)私にはなかなか集めることができなかった。

でも、そこで諦めずに他のところを歩き回ったりして楽しんでたら…。

買えるんじゃん? 売ってるとこあるじゃん!

ってことで無事に物語を進めることができた。


これってなんだか、普段の生活とおんなじような気がする。

ただ闇雲に頑張るだけが能じゃない。

頑張り続けて解決するのもいいし、素晴らしいことなんだろうけど、

別の方法で解決できるかも?って考えるのもいいんじゃないかな。

自分のやりやすいやりかたで進めて行ったらいいんじゃないかな。

そんなことを感じさせるゲーム(作品)のような気がしてます。

ただ、自分に都合良く考えてるだけかな…。

進む方向

どうしたらいいか わからないときは

高いところから 見回してみる


そうすると

とおくの目印が よく見えて

行くべきところが わかってくる


行き詰まった と 思っても

案外 まだまだ 道はあるもの

Face ID

iPhone Xを使い始めてから、ロックが解除できないことが多く、イライラしてた。


少し前、ふとしたときに気が付いたんだけど、

もうちょっと離して(25cmくらいかな)認識させると、暗闇でもオーケー。

近眼だからか、20cmほどで操作してたのが問題だったっぽい。


ってことで、結構快適に使えてます。


ちなみに、もうホームボタンは要りません。

見つかったワニ

よかった

ワニが見つかった


もうあんまり使わなくなったポーチに付いて居た


探す場所なんてそんなにないのに

なかなか見つからなかったワニ


何はともあれ

見つかってよかった


スッキリしない気持ち悪さを

来年まで引きずらないで済む


次はよく使うものに取り付けておくから

居なくなったりしないでよ

消えたワニ

ずっとワニを探している

ワニのストラップを


いくらワニだと言っても

鉄で出来たワニなんだし

どこかに居なくなるってのは変ではないか


水色をしてるから

目につかないだけかもしれない

だから 赤いポーチにつけてやろうとしてたのに


もう 一週間は探してる

今年中には出てきてくれ

サンタさんからもらいたいもの

心配なことがあると

それが頭の中を駆け回る


ほおっておくと

一日一回はそのことを考えるくらい

心配なことに囚われている


心配を排除しようとするからだろうか


頭が過剰に反応して

なんとか解決しようとしてしまう


これは不幸な習慣だ


問題好きならいいのだけど

少なくとも私はそうではない


無駄な完璧主義というものだろう


問題を放置できる寛容さを

サンタさんにお願いしたい