書いて浮かべるブログ

書きながら考える

のんびりしたい私のアタマノナカ

知らないから面白くないのだ

あることを面白く感じなければ、そのことについてもっと調べて詳しくなってみる。

そうしているうちに面白さがわかるようになってくる。
もし、どうしても面白くなってこないなら、キッパリと止めてしまってもいい。そういうのは向いてないということがわかっただけ良いではないか。
 
おそらく、多くの面白くないっていう状態は「どこが面白いのかがわからない」という状態なのではないだろうか。
その世界の面白さがわかるようになるには、それなりの適応が求められるのだろう。
いろんなことを面白がれるってのは、楽しみにつながっていけるということ。
知れば知るほど奥の深い面白さが溢れ出してくるのだと思う。