書いて浮かべるブログ

のんびりしたいおいさんのアタマノナカ

雰囲気を聞いたり読んだり

雰囲気ってのは、思ってる以上に良く伝わってるよ。

例えば、耳で聞くときも、目で読むときも。

私の場合、聞くときは雰囲気、読むときは内容で受け取ることが多かったかな。

最近、本を読んでるときに、ふと心地良さを感じたことがあって。
文章の内容を理解するというよりも、感じるっていうのかな。

どこかの本に「風のように読む」ってことばがあったんだけど、そんな感じ。
下手をすると、内容はよくわからなかったりすることもある。
でも、読んでると楽しくて親しみが湧いて、スゴくいい感じだったり。

耳でことばを聞くときに、雰囲気で聞くってのは親しみ深い。
歌なんかは、歌詞の内容でなく音として聴いてきた。
今では、逆に内容を聞こうとすることが多くなってきたように思う。

何かを聞いたり読んだりしてどう感じるかは、受け取る側のそのときの状況に寄るだろうし、認識している言葉の意味自体が言い手と聞き手で違うってこともありそうだから、その時々で合う合わないがあったりするのだろうけど、そうした様々な要素が複雑に絡み合ってピタッと来たときに良いとか面白いとか思うんだろうね。

そんなようなことを考えていると、お気に入りの本や著者、いいな〜と思える音楽や声に出会えたときには、そのタイミングを何かの縁だと思って、もっともっと大切にしていくべきだよなーと思うのだった。