前にも書いたことだけど。
考えててもぐるぐるするだけ。やってみて行動しないとわからない。
書いてみると当たり前なのだけれど、結構良くやってる。ぐるぐる思考。
ぐるぐる吹き出しとは違った感じ。
やってみた後のことを、やる前の頭でいくら考えてもわからない。
でも、考え続ければ、いろんなデータを集めれば最高の判断ができるはず、と思っていないか。
実際に行動を起こして何かをやることで自分が変わる、レベルが変わる、次元が変わる。
だから今のレベル、次元で他のレベル、次元のことを考えても、ただの想像でしかない。
となると考えることはただの空想のようなもの。
ハッキリ言うと、無意味。
ぐるぐるし始めたら、不安があっても行動に移す、やり始める。
頭って考えるために使うものじゃなかったのかもね。知らなかったや。
考えないことを学ぶのも大切やね。
あれ？ これってずいぶん昔に学習したような。身についてないけど…学生のときかなぁ。
