好きなモノについては、たっくさん持っててもいいんじゃないかな。
好きでないモノに囲まれてても嬉しくなんてないけど、好きなモノに囲まれてたら、それだけでニヤッとなる。
周りに同じ種類のモノがたくさんあってもいいと思う。
同時にすべて一緒には使い切れないけども、どれ使おうかな〜って考えたりする時間が贅沢。それって幸せかもしれない。
世の中の道具は結構一長一短だったりするから、どれか一つで済ませようとしてもそうはいかないことがある。
だったら、悩みに悩んでどれか一つのモノですべてをまかなうよりも、いろいろ持ってたほうがいいんじゃない?
ただし、好きなモノに関してはね。
逆に、好きでもなんでもないようなモノについては、必要最小限にする。
借りてくるなどして、持ってなくたっていい。好きでないのは持ちたくないし。
こういう極端さが自分の好みをハッキリしてくれて、快適な環境を生み出してくれるように思うのでした。