いつものように気持ちを連ねるだけで具体的には書かないけど、「行く」と「うまくいく」って言葉はイタリア語でもフランス語でも英語でも日本語でも同じように使うんだぁ〜。ってことがわかった。
でも、日本語の関西辺りで使える「いける(大丈夫)」って言葉は関東ではうまく通じないらしい。
国語辞典にも「いく」の意味で「物事がうまくいく」ってのがあったから、言葉の意味としては共通なんだろうけど使い方が各地によって違うんだろね。
今これ書いてて思ったけど、
上の文の「使い方が各地によって違うんだろね。」ってのも、
・「使い方が違うんだろね。各地によって。」
・「各地によって使い方が違うんだろね。」
・「各地によって違うんだろね。使い方が。」
・「違うんだろね。使い方が各地によって。」
・「違うんだろね。各地によって使い方が。」
なんて語順になっても一応通じる日本語は特殊で難しい言語なんだろう。
これを理解できるのも、ある意味すごいのかもしれないけど…。
日本語って、外国語を話す人にどうやって教えてるんだろう?
少し興味が出てきたよ。