書いて浮かべるブログ

書いて浮かべるブログ

のんびり好きなおいさんのアタマノナカ

学生って電子書籍だけでいいんじゃない

辞書や参考書が出回る季節?

時期的な問題なんだろうけど、辞書や参考書の中古が増えてきたような気がする。

もう卒業したから要らないってことなんだろうか。

キレイ過ぎるものも見かけるんだが、開き癖もついていなくてまだ新品の紙の匂いがするってのはいかがなものだろうか。

おそらく参考教材として挙げられてたから買ったものの、普段の学習は教科書とプリントを使ったりしていたから必要なかったんだ、というふうに理解したい。決して勉強をしなかったわけではないんだと。

それにしても、学生としてはもう使わないだろうから売るっていう気持ちなんだろうが、真新しい辞書や参考書を使わないままで気軽に手放されてしまうってのは、親としては複雑な心境に違いない。


使わないのに買ってる?

そういうこともあるからか、初めから中古本を子どもに与える親が増えている模様。

特に紙の辞書はそんな目にあってるんじゃないかな。

じっくり勉強するつもりなら紙の本の方が面白いと思うけど、テストに合格して卒業するだけなら電子辞書や電子書籍の参考書の方がいいんだろうね。目当ての内容を素早く検索できるだけでなくて、タップするだけで単語の発音が聞けたり、文章を読み上げてくれたり。話すスピードを変えることだってできるんだからね。

なのに、新品同様の紙の辞書がたくさん中古市場に出回るってことは、学校が買わせているか親が学生時代の先入観から買っているかのどちらかじゃないだろうか。


紙の本のススメ

紙の本は良い。電子と違って、使うごとに変化していく。インクや紙の匂いが心地よかったり、だんだん開きやすくなって手に馴染んでいったり。こういうのが今の電子本にはない。

中古の本でも程度の良いものはあるけど、図書館や古本屋の本らしい匂いがしたり、ひどい扱いを受けて背表紙が割れてしまっているものもある。そういう本が好きな人っているんだろうか。

少なくても新しい科目を勉強するときくらいは、ちゃんと使い倒してやるぞ! と思えるような状態のものを使いたい。親がそんな世代だから、なるべく新品を買ってあげたくなるんだろうな。

でも近頃は、子供の使わなくなった参考書や教科書を売りに出してることもあるので、流れが変わってはいるんだと思う。私の親とかだったら、とっくに卒業してしまってからもずっと保管していそうだから。


電子書籍にしちゃえ!

教科書がタブレットのようなものになって、書き込みも自由にできるようになったら、教育現場に紙の本はいらなくなるんじゃないだろうか。そんな気がする。だって、ほとんどの人は卒業してしまったら手放しちゃうんだもん。取っておいても内容は年々古くなってしまうから、何年か経って学び直したくなったときはあらためて買い直した方がいいよ。

バッグに入らない数のテキストや参考書、辞書まで持って来いとかいうよりも、電子書籍を普及させた方が荷物も少なくなっていいんじゃない?

ちなみに私は紙の本が好みなので、キレイなまま手放してくれるのはとってもありがたいんですけども。