書いて浮かべるブログ

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のんびり好きなおいさんのアタマノナカ

退屈

月末の仕事を済ませた次の日、ものすごく退屈を感じた。

退屈を感じるのは何も珍しいことではないが、やりたいことを始めてもあまり面白いとは感じない。


『精選版 日本国語大辞典』で「退屈」を調べてみる。

たい‐くつ【退屈】
〘名〙 (形動)
①くたびれて気力がおとろえること。いやになること。また、そのさま。

②何もする事がなくて、暇をもてあますこと。無聊(ぶりょう)で困ること。また、そのさま。つれづれ。

③なすべき事をしないこと。年貢納入、契約履行などの義務を怠ること。緩怠。

④畏縮すること。おそれしりぞくこと。不安になること。

⑤困りはてること。閉口すること。また、そのさま。

⑥仏語。修行の苦しさ、むずかしさに、さとりを求める本志をおろそかにして、精進努力の心を失うこと。

「退いて、屈む」と書けるくらいだし、私はそんな状態を感じたのだろう。

三省堂国語辞典 第七版』には、②の語釈と「〔ねむくなるほど〕つまらないようす。」としか載っていない。

これらの状態は、周りから見ている分にはどれも同じに見える。


それにしても明確な意味を説明できないのに、自分の感情として「退屈」という言葉が突然思い出されるのはいかがなものか。もしかすると、そんなことを感じる場所自体が混乱しているのかもしれない。

いずれにせよ、こんなときにはとりあえず嫌になるほど眠るに限る(苦笑)。やけになって大きな決断をしたりはしないことだ。