一つ思いついたので追加。
好きなもののことを考えるっていいんじゃない? もちろん、人でもOK。好きなものを食べるとか手に入れるとかではなくて、好きなもののことを想像したり妄想したりすると幸せになれて元気が出そう。
ものを買うとか食べるとかだと、手に入れた時点で一区切りついてしまうからか、ある程度の喜びや達成感はあるだろうが未来に向かっての活力は湧きそうにない。それに比べて好きなもの、好きだったときのことを考えると、何らかのパワーが生まれるように思う。
物質として手にするよりも、精神的なもののほうが満たされるってことなのかな。それが、人の手で作られたものに愛着を感じることにもつながるんだろうね。食べ物とかだって。なんでさっき思いつかなかったんだろ。
といっても、同じことをずっと考えてて元気が出るなら苦労はないわけで。短いスパンでサクッと気分転換して気分を変える、これが最強の方法かもしれないね。