書いて浮かべるブログ

書きながら考える

のんびりしたい私のアタマノナカ

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

洗濯から学びほぐし

よく晴れそうだ。こんな日には洗濯物を干したくなる。でも、まったく洗濯するものがないから洗濯物を干すことはできない。まだ洗わなくていいシーツや枕カバーを洗おうかと考えたが、やめにしておこう。 これって、せっかく割引クーポンを持っているのに買う…

大切な人とのもめごと

大切な人との間にも、もめごとは起こるものだと思います。そんな時、どのように解決していますか? 自分を曲げて我慢したり、相手に我慢を押し付けてもめごとを解消しても根本的な解決にはならないのに、それでいいやと思ってしまいがちではないでしょうか。…

考える時間は適切に

朝、明るくなるのが早いと起きるのも早くなってくる。この時期だと5時くらいに目が覚めることもあるのではないだろうか。 二度寝は気持ちいいものだが寝起きのだるさのことを考えると、一度目を覚まして早めの朝食でも取った方がいい。梅雨の時期は曇ってい…

トランスポーター3 アンリミテッド

たいした感想もない、ただの日記のようなもの。 GYAO!で「トランスポーター3 アンリミテッド」を見た。1、2も見たと思うけど、カーアクションムービーって大体おんなじなので、どんなだったか覚えていない。 アウディは特に好みではなかったけど、カッコよ…

新型コロナワクチン

新型コロナワクチンについてニュースに書かれてるものを見ると、不安だとかハラスメントがあるとか。いろいろ。 打ちたい人は打って、打ちたくない人は打たないでよい、という自己責任な感じのようだか、では国としてなんのために全員分のワクチンを用意する…

人間はやっぱり動物

中年になって思うのは、人間は結局、動物的な部分をなくせないということ。そして、動物らしくていいんだということ。 いくら学校で平等や公平について学んでも、年上などの目上の人を敬う気持ちは生きる上で役立つことがあると思うし、人を馬鹿にしてはいけ…

教えることの難しさ

よくわかってる人は教えるのが得意、ではないというのはよくあることで、数多くの試練をくぐり抜けた高学歴な人でも教えるのが下手、というかすべての人がわかるように教えるのが得意、なわけではない。 そりゃそうだ。できる人ってのは自分が上達するための…

時の流れの感じ方

もう少しで西暦2021年の6月も終わる。 先月も思ったんだけど、この6月も長かった気がする。とはいえ、別に毎日充実していたとかではないよ。ごく普通に生活して散歩して、それなりに規則正しかった。だから、若い人のように新鮮なことが多くてい1日が長く感…

Pocketも見返し。記憶について

WorkFlowyに続いて、Pocketも見返してみた。こちらはWebサイトのメモなので、それほど数はなかったけど数十のサイトが保存してある。でも、中にはリンクが切れていてアクセスできなくなってたり、文字化けしてしまうサイトも。 こっちはテキストのメモと比べ…

WorkFlowyのメモを見返した

なんとなく気になったことをWorkFlowyに保存してるんだけど、見返すことはなかった。で、見てみると結構な量のメモが溜まってた。 何かに使うために残してたわけじゃないから、特に使い道はない。でも、サラサラ見てみると、あの時はこんなことが気になって…

流れるように読む

池田洋介さんの「読むだけで楽しい 数学のはなし」を読んでる。 読んでるというか、眺めてるだけでスーッと頭に入ってくる感じ。 だいたいが知ってる内容というのもあるし、池田さんが同年代の人というのもあるのかな。とっても読みやすくて面白い。 各項目…

暇と自由

「今日は『暇』だ」と言うと「そんなに暇ならこれやってよ!」と何かを強制されそうだが、「今日は『自由』だ」なら強制はされそうにない、というように『暇』と『自由』という言葉にはそんな違いが思い浮かぶ。 確か、自由という言葉はもともと日本になかっ…

気分のよくなることを覚えておく

よかったこと、わるかったことをずっと覚えておくのもいいけれど、意識して忘れないようにする必要があるだろうか。 思い出そうとすれば思い出せることもあるだろうし、思い出せなかったとしてもそれは不要なことだろうから問題はなさそうだ。 記憶ってのは…

暇と仲良くする人

見つけた言葉のメモを見返していたら、「暇と仲良くする(暇と仲良くできる人は正常)」という言葉が書かれてあった。 これは別に、「暇を楽しむ」ということではないらしい。 暇は考えようによっては嫌なもの。人によっては暇を感じるのが嫌で、予定をいっ…

人生はただの出来事。失敗などはない

人生とは、その人に何が起きたか、という記録でしかない。 よく言われる言葉だ。 例えば、偉人の伝記は偉人の物語として書かれているから素晴らしい人生として記述できるわけで、強引に見方を変えてみればどうしようもない物語にすることもできるだろう。 解…

自分の物差しも使う

周りからどう見られるか、気になることが多いかもしれない。 だが、人の物差しばかりを使っていると自分のことがわからなくなっていく。常識に当てはまる人などいないのだ。しっかりした自分の物差しをもつようにしよう。 とはいえ、自分の考えだけが正しい…