去年の年末くらいかな。何気に3D Touchが効かなくて焦った。
あれ？ これって、iPhone7よね？
再起動して復活。壊れたかと思って焦った。
その後、この現象は発生してないから良いとして。
一つだけ冬場になって気になることが。
手袋してるとホームボタンが押せない！
スマホにも使える手袋が出てきてタッチパネルは操作できるんだけど、これは地味に困る。
それ以外は、重さも少しだけ6sより軽くて、個人的に満足してるんだけどなあ。
あれ？ 分厚い？
iPhoneをつまんだとき、思った。
私はケースを使っていないので、本体そのままの姿である。
慣れというものは恐ろしい…。
いや、素晴らしいのか？
つい数年前まで薄くて折れそうと思っていたMacBook Airでさえも普通に感じさせてしまう。
今の感覚では、もうすでにiPhone7も厚いし、重い。
ても、この間下取りに出したiPhone6は薄い感じがしてたから、もしかしたら材質や塗装による肌触りや、厚さと重さのバランスによるものなのかもしれない。
確かに、iPhone6と比べると、6s、7ともに厚みの割に重たいのだ。
となると、3D Touchの搭載が原因なのかな。アルミが7000系になり、塗装が変わったことも関係していそう。
それに硬い気もする…。
あ、6で曲がる問題があって、硬い7000系に材質変更したんだった。
ちなみに、iPhone6の厚さは6.9mmでiPad Air2と同じだったのが、6s、7になってからは7.1mm
この違いが気になったのかもしれないね。
電子書籍ビューア
たまにはMac版のKindleも使ってみようと思い、立ち上げてみると、メールアドレスとパスワードを入れてください、と言われたので入力。
認証できなかったらしく、画像にある文字を入力してください、とのこと。
なんとか見づらい画像の中の文字を入力してもダメ。結局使えなかった。
なぜに？ 何が違うの⁉︎ となって、5、6回やってもダメ。こりゃ、ダメだ…。
アプリのアップデートがあるのかな？ と思い、App Storeを覗いてみるも、App Storeには無い。よって、ダウンロードできない。
んならと、Amazonサイトからダウンロードしてみたら、サインインできた。やったー。
App Storeにも入れとけよー。
でも、アプリの起動はできたものの、本のダウンロードがなかなか進まず…。遅すぎる！ 読む時間なくなったじゃんか！
新しくて違うモノ
MacBook Proの発売があったり、年末向けてお金使いましょうムードだったりなこの頃。
何か買うなら、前から思ってる「MacBookならTouch Bar付き」な方向がいいかな。
なんでそう思うんだろ？って考えてみると、
・他にもパソコンがある
・他にもタブレットがある
・他にもクルマがある
・他にも腕時計がある
てな感じで、「他にも◯◯がある」だからだと思う。
要は遊びに使うから。
この、他にも◯◯がない場合は、私も「堅実な熟成タイプ」を選ぶはず。
敢えて、高価で不安定な新製品に手を出すようなことはしない、はず。
にしても、新しい、何か違うモノって楽しいですね。
MacOSのズーム設定
MacBook Airの設定をした。
嫁さんが使いやすいように文字を大きくしたり。
あんまり文字は大きくならないんよね。
特にメニューバーの文字サイズは全く変えられない。
これでは嫁さんに渡して使ってもらうことはできないかもな。
今のWindows7の方がなんぼか見やすい。
私のお古を回して、新しいのを買っていく作戦のつもりだったのだけど、どうしようかな…。
使えるとすれば、ズーム設定。Control押しながら2本指を上にっての。
これ覚えてもらってごまかすか。
MacBook Proもいいですが
個人的に、買うならTouch Bar付きのものにするべき、だなと。
ないと意味がないかも。
ホントは、まるっきり違うものにしたいのだけど、徐々に変化に慣れてもらいたい。
というところだろうか。あ、商売的にもね。
ファンクションキーは、Windowsだとよく使うんだけど、Macを使うときにはせいぜい明るさと音量の調節をするくらい。
半角英数などの文字変換は[control+;] とかのショートカットで行うからそもそも関係ないし。
こうなるとTouch Barで何ができるのかがとっても気になる。
というより、いろんな機能を割り当てることができる。
Proは所有してないのでわからないけど、Pro→Proの方がTouch Barなしを買う理由は薄さと軽さくらいかな？
能力はこれまでの機種でも十分のようだから。
でもね、わたし的にはスペースバーの段までタッチパネル化して欲しいのですよ。Appleさん。
AppleWatchが…。
初代がソフトバンクで安く売られるらしい。
発売日から１週間後くらいに買ったから、使い始めて１年半。
新しいモデルも登場したし、同じモノは欲しくないからいいんだけど…それにしても11,111円は安いんでないの？
お嫁さんに言ってみたら「時計しないからなぁ」との返事。
てことでスルー決定。そもそも田舎の店舗には在庫なさそうだし。ま、いっか。
気にはなってたけど、価格がネックだった方は是非！
iPhone7の進化
今更ながら、iPhone7について。
発売日に入荷、次の日に機種変してたのでメモ。
発表のときの、
・ヘッドホン端子廃止など大幅進化⁉︎
が可笑しかった。
「進化」という訳でいいのか？とも思ったが、そう捉えることもできるか(苦笑)
で、使い心地。
正直、そんな変わんない。
近頃はだいぶ慣れてきて、気付かせない進化というか、熟成のアップデートもいいと思い始めた←(すでに)洗脳されてる⁉︎
思いついたとこだと、
・iCloudフォトライブラリの同期がスピードアップ
・発熱が少ない
・カメラの色に温かみ(音はデカい…)
・バッテリーの持ち良し
てな感じ。って、結構良くなってんじゃん！
iPhone7だけでなく、iOS10の効能もありますが。
持ちが良くなってる？
WatchOS 3へアップしてからのバッテリー持ち。
Watch側で処理するようにしたことで、親機（iPhone）との通信が減ったからかな？
朝から夕方までの12時間、これまでと同じように使ってても60%以上バッテリーが残ってる。
動きも速くなって使いやすくなったし、親子はあんまりベッタリしない方が良いのだろう(笑)
文字盤を数字だけのにしたのも効いてるのかも。
7:35なら、文字盤の数字が「7」とだけ表示されるやつ。
結構気に入っててよく使う。毎日色変えたりして。
他の情報が知りたければ、左右にスワイプして別の文字盤にすればいいからね。
結局のところ、ディスプレイが一番電力食うんだろうしね。
watchOS 3
こちらもリリース日にアップデート済み。
確かに動きが軽くなってる。というレベルに。
サイドのボタンでアプリの切り替えができるように。
でも個人的にはサイドボタンで電話を掛けるって機能を意外に使ってたので、グランスでアプリ切り替えでも良かったかなあ。むしろ、アプリの切り替えをするのにボタンを押すのが面倒に感じる…。ま、慣れるだろうけど。
さらにサイドボタンについて。
長押しで緊急SOSとなった。使ってないからどこに繋がるのかは知らない。
これもアプリの強制終了をするときに、
・サイドボタン長押し→電源オフが表示されたら、再度サイドボタンを長押し
だったのができなくなってて、
・サイドボタン長押し→電源オフが表示されたら、デジタルクラウンを長押し
となったらしい。
私的には、AppleWatchから電話を掛けるまでの手間が増えたのがちょいと不満。
でも使ってれば慣れるから。中途半端に機能を残して複雑になるよりは良いかなと。
そういえば、AppleWatchのラインナップも大幅に整理されてましたね。
「好みのバンドに組み合わせたければ追加のバンドを購入してください」って感じに。
どちらにしろ、一本のバンドだけってのも楽しみ半減だろうから、こんな売り方もいいかもね。
価格も下がってるし、Series 1も2もデュアルコアでスピードアップしてるし。
まだ小変更だからすぐに買い換えはしませんが。ハードの高速化は魅力的ですな。
macOS Sierra
さっそくアップデート。
新機能には一通り目を通したけど、まだ積極的に使うまでには至ってない。
軽く使ってる分には問題なさげ。何度もテストを重ねた上でのリリースなので、その辺はまあ、当たり前というところかな。
ただ、App Storeを見たときに、まだ「ダウンロード」となっていたので、なぜ？と思い再度ボタンを押すとダウンロードが開始したのはバグかな。購入日が1999年とかになってるし、購入済みリストにも入っていない。
上書きしてもムダだし、問題が起こってもヤなのでインストールをキャンセル。
キャンセルの仕方を知らなかったのでメモ。
・［option］を押すとボタン表示が「キャンセル」に変わって止められる
ボチボチ使ってみようと思う。
消費カロリー増加⁉︎
Apple Watchのアクティビティ、ムーブを達成するのが簡単になってる。
watchOS 3にアップしたくらいから。
平日のルーチンな日々での計測だから、急に活動量が増してるとも思えないし。
そう言えば、体重が少し増えてるからそのせいなのかな？
